*信号解析工学研究室 [#p8a65dc5]
 LEFT:[[研究室のWebサイト>http://wsp.csse.muroran-it.ac.jp/]]~
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 [[永野 宏治(Koji, NAGANO)教授 (工学博士)>永野宏治/永野宏治]]
 
 我々の研究室は,音・弾性波と電磁波の伝播現象とディジタル信号処理技術を組み合
 わせて,音・弾性波と電磁波の持つ情報を取り出す信号処理と計測方法を研究してい
 ます。
 
 我々の研究室では,音・弾性波・画像信号から生活・産業・社会に役立つ情報を検出す
 る信号解析技術を研究しています。
 
 我々が特に力をいれているのが,き裂を対象にした非破壊検査です。き裂は原子炉や
 橋等の大型構造物の安全性を支配しますが,それを壊して調べられません。そこで,
 壊さずにき裂の特徴を明らかにするのが非破壊検査です。また,おもしろいき裂には
 地下き裂があります。石油や天然ガス,温泉等の熱水・蒸気は地下き裂に蓄えられて
 います。地下き裂を把握すれば,これらの天然の資源をうまく利用できるようになり
 ます。特に二酸化炭素をほとんど発生しないため地球環境に低負荷の地熱エネルギー
 利用の拡大では,地下き裂計測が極めて重要です。
 
 我々の研究室の研究成果:
 -き裂に沿って伝播するき裂波の伝播特性の理論解析
 -き裂波の分散特性からき裂の開口幅と接触状態を同時に推定する信号処理法の開発
 -地下400mの地下き裂においてき裂波計測による地下き裂の開口幅と接触状態を推定
 -地下き裂の3次元イメージの高速表示システムの開発
 -交通音から交通状況を自動推定する信号処理法の開発

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