*計算知能研究室 [#xe67c47e]
 LEFT:[[研究室ホームページ>http://is.csse.muroran-it.ac.jp/]]~
 [[渡邉 真也(Shinya, Watanabe)講師 (博士(工学))>渡邉真也/渡邉真也]]
 
 計算知能研究室は2007年度にスタートした新しい研究室です.
 主に「最適化」,「進化的アルゴリズム」をキーワードとしたアルゴリズムの開発および様々な応用問題への適用を進めています.現在,取り組んでいるテーマは下記の通りです.
 
 -多目的最適化アルゴリズムの開発 
 --多目的最適化とはその名の通り多くの目的,基準を考慮して最適化することです.本研究室では遺伝的アルゴリズムといった進化的手法に基づく多目的最適化アルゴリズムの開発を行っています.
 -カーネルパラメータ推定を行ったSVMによる多クラス識別器の実現 
 --近年注目を集めている識別手法であるSVMを用いた多クラス識別器を作成します.その際,もっとも肝となるカーネルパラメターの推定および,得られたカーネルパラメータからの問題の特徴分析に焦点を当てています.
 -3次元最適ブロック配置の実現
 --縦・横・高さの3次元を考慮した矩形ブロックの最適配置問題に取り組みます.具体的には数十から数百程度の矩形ブロックをヒューリスティックな解法に基づき最小面積で配置するところから始めていきます.
 -多目的環境下における意志決定支援システム
 --評価基準が3目的以上となると解候補を単純に表示することができなくなり,得られた解候補から最終的な解を選考することが困難となります.そこで,解選考者が直感的に解候補の特徴をつかめるよう支援する仕組みについて研究します.
 
 上記のほかにも「携帯電話 アンテナ配置問題」,「並列化アルゴリズムの開発」などシミュレーションベースに幅広い研究を扱っています.
 
 

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